「家出サイト」を利用する人達の目的を問いただすぐらい野暮なことはありません。
当事者たちにしてみれば「大きなお世話」といったところでしょう。
見知らぬ者同士が一期一会とばかりに一晩同じ部屋で過ごすのですから、何をするかはだいたい想像できると思います。
まさか二人でテレビ見て寝るだけということはないでしょう。
ある程度の大人なら、「家出サイト」がどういうシステムか察しがつくと思います。
家出人の女の子と「セフレサイト」の登録者の男性が街中で逢い引きをして、お互いにとことん話し合って合意の上でそういう行為をしたとしても、サイトの管理人はいちいち関知することではないのです。
サイトの運営者はそういう「出会いの場」をネット上に構築して提供してるだけで、利用者同士のすることにはいちいち干渉しません。
ちょっと気分転換に家出した子がいて、今夜お腹がふくれてぐっすり眠れるところがあればよいだけです。
でもお金はない。
それなら泊めてくれる人の喜ぶことをして上げたいという“Give and Take”の世界です。
「神待ち家出サイト」がどういうところか全く知らない人もいます。
きれい事だけではすまない、汚い現実があるのは確かですが、それはお互い納得ずくであって、第三者がとやかくいうべきではないということです。
いわば暗黙の了解で成立してるのが「家出サイト」ですので、サイト側はいちいち利用者のしてることを監視しないのでしょう。
基本的に18歳未満でないオトナなら誰でも「家出サイト」を使う事ができますし、サイトの経営も成り立っているのです。