それは基本的に、そのサイトに貼られた広告によって収入を得ることができるからです。
これはインターネット独特のシステムであって、こういった広告収入のおかげで
大手の検索エンジンなんかも無料で使うことができているわけです。
そのため、インターネット上では無料で使えるものが結構存在しています。
そもそもこれは多くの人たちがネット利用の際に広告を目にし、その結果何らかの効果があるからこそ会社が広告料を払うことができるのですが、
無料出会い系サイトの広告となると状況が若干変わってきます。
ポータルサイトといって誰もがすぐに目にすることができるサイトとは違い、
実際にサイトの会員になってサイト内に入らないとそこに貼られた広告を見ることができません。
さらにサイトの性質上、広告を見る対象が限られてきます。
そういった厳しい状況の中でも十分な広告料を獲得してサイト運営をするには、
どうしても相当な数の会員が必要になってきます。
よって会員数が少ない無料出会い系サイトでは、広告収入以外での収益が必要になってくるでしょう。
ではどこで収益を上げるか?と考えたところ、やはり会員から金を取るしか方法はなく、
結果として無料サイトではなくなってしまうという事態になるのです。
会員数についてはサイトによりけりですが、多いところで50万~80万などと言われています。
しかしこれは外部の人間が確認しようのないことであって、
実際の会員数というものはサイト運営側にしかわかりません。
IDはあるものの実際に利用はしていないような幽霊会員だって含まれますので、
つまりは何とでもいえるというわけです。
しかし大型サイトと呼ばれるようなところでは、そのネームブランドだけで常に入会者はいると考えられますので、会員数もそれなりに多いといえるでしょう。